おひさしぶりです。ヒミツです。
今日から会社へ復帰です。
やっぱりPCのほうが書きやすいですね・・・。
携帯のあのイライラはたまらんです。
ワタクシ、ヒミツはいたって元気でございます。
入院したのは母親で喘息による緊急入院。
(ええ?!鬼怒川行ったばっかりじゃん!という突っ込みが聞こえてきそうです・・・)
軽く詳細を述べますと、母は去年から本格的に喘息を発症。
入院したのは月曜日。体内の酸素量が通常98%に対し、母は91%まで低下。歩くことも話すことも一切できない状態。とにかく酸素が欲しくても肺に入ってこない。
本人によると、長距離マラソン後、呼吸が整うまで歩けなかったりしますよね、あの状態が一日以上続いてしまったわけです。
行き着けの病院が休診、ヒミツも外泊をしていたのでその病状に気付かず、入院するまで悪化させてしまったのです。
(ここで他の家族は?という突っ込みが入りそうなのですが、これに関してはワタクシも非常に腹立たしいのですが、今は関係ないので省略)
入院し集中治療のおかげで体内の酸素量が安定、現在はまだ横になって寝れない状態ですが多少笑って話せます。
(喘息さんは横になると気管が塞がれるため非常に息苦しい)
安定次第退院。予定は2~3週間。
主治医の変更(厳しい・・・)、今後の治療の徹底的な見直し、家族の喘息への認識配慮、など、ヒミツはお医者様にこっぴどく叱られました・・・。えぇ、そりゃもう、中学生が怒られているみたいな状態ですよ。奥さん。
人を小ばかにした嫌な感じの先生(笑)ですが、心底感謝してます・・・。
関係ないが、毎回何かしらトラブルと縁があるヒミツ。いやヒミツ家。
今回の入院でもナイストラブル続出・・・。
個室なのですが、備え付けのテレビがコンセントまで届かない、とか、尿測用のオマルの底が抜けていた(床にしちゃうよ)とか、酸素マスクの給水がされてない、とか、隣り部屋のお婆さんが夜な夜なホラー映画なみの悲鳴が聞こえてくる。とか・・・・その他もろもろ。
いや、まぁ、どれもすぐに気付いて看護師さんが対応してくださるし、命に関わるトラブルではないので母と笑って過ごしてます。
ちなみにヒミツも気管支喘息を齧っているので母の緊急入院は明日はわが身・・・。
今は若さでカバー!(も、そろそろ限界か・・・)
このブログに関してはまだ悩んでおります。
まめに更新できなくなることが一番申し訳ないと思っております。
特に鬼怒川レポがまったくできてない。
今後のことはもう少しお時間を頂ければ幸いです。
とりあえず、ではまた。