なんというか、非常にショッキングです。
中国がいかに汚染されているか紹介しているブログなのですが、
↓これ
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/
これ見ると中国から輸入されたモノは絶対口にしたくないと思いました。
安いからってシイタケがんがん買ってガツガツ食べていた自分をぶん殴りたい。
考えてみたら自分で花を育てても上手くいかないことって多い。毎日水や太陽に気遣って科学肥料使わないせいかすぐ枯れたりする。
それはやっぱりそれだけ植物を育てるのは難しいってこと。
ということは、
中国産は安い→大量生産→簡単に育つ→植物が強い→強い薬→日本では違法→日本では大量生産が出来ない→日本産は高値
という図式が自ずとわかる。
何も気にせず今まで摂取した有害食品がこの体にどれだけ溜まっているのだろう・・・。
今日から中国産食べません!と断言したいところだけど、そんじゃ出来合いのモノとか外食はどーしたらいいのさ?
居酒屋だって「日本産」と看板にしている所なんて数えるほどしかないでしょ。
和民とか。
その昔、我が家でも近所に畑を借りて無農薬、もしくは有機栽培の野菜を毎日食べていたけど、今の野菜の味と全然違った。
どれもこれもイビツでブサイクな形だったけどちゃんと野菜らしい味がした。
味も安定してなくて、このトマトは固いけど甘い。こっちはやわらかいけど青臭いとかね。
(考えたらもう何十年って青臭いトマト食べてない!それって怖いことだ・・・)
ミミズは土を綺麗にするから殺さずそっと逃がしてやったり、虫食いだらけだったナスやキュウリも美味しくて安全だったからこそ虫がたかっていたのだと今ならわかる。
虫 が 食 う = 安 全
だったのですね~・・・
反省です。
また虫食いだらけのイビツな野菜が食べたい・・・。
ではまた。